Yasの“裏”日記・ジュネッス

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zoom RSS ヤツの名は・・・

<<   作成日時 : 2010/04/19 00:30   >>

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実写版「あしたのジョー」の、力石役が発表された事で、また論争が巻き上がってるようですね。

力石役は実写版「キャシャーン」の方ですが、個人的にあの映画には悪い印象は持っていないし、この方もいい役者さんだと思います。

けどね・・・

なにかこう・・・ジャニタレだからどうとか、役が合ってるとか合ってないとか、イメージが崩れるとか、そういう部分での反対意見が圧倒的に多いみたいですが・・・

いや、そういう事じゃないんですよね(^^;

「ジョー」でなくとも、そもそもコミックや小説と言った文字媒体の原作や、アニメ作品などを実写映像化をする場合、どんな役者が、どう演じようとも、万人がイメージするその人物像になる筈がない。

そういう意味では、条件は全て同じ、平等なんですよ。

「あしたのジョー」の場合は、そういうところを越えた、もっと心情的、観念的部分で、実写化に対する拒否反応を憶える人間が多いのではないか・・・

少なくとも、40代〜50代以上の一定世代の人間にとって、「あしたのジョー」はある意味自分たちの青春、人生、人格そのものであり、自らを構成する細胞の一部ですらある。

以前にも書いたけど、そういう人間にとって、決して触れては行けない聖域が「あしたのジョー」なんですよ。

とは言え、実作業は着実に進んでるし、オヤジ達がどれだけ嘆こうとも、作品は出来上がってしまうだろうから、それも時代の流れとして(観る観ないは別として)受け入れるしかないのでしょうがね。

(自分らの時代は)終わった・・・なにもかも、とか言って、ふてくされますか(苦笑)

因みに、ジャニタレという事であるなら、先日始まった実写版「怪物くん」
色々突っ込んでやろうと、構えて観てみたんですが・・・・

あれ?、案外面白いじゃん!(^^;

アニメ版や、原作コミックの「怪物くん」をイメージしたら、こっちがテレビの前で暴れる事必至な内容ではありますが(笑)、なんと言うか、実に藤子不二雄(A)的な世界観になってるんじゃないかと。

元々「ドラえもん」や「パーマン」の様な、ファンタジックな世界観の藤子(F)不二雄氏と違い、藤子不二雄(A)の世界観はちょっとドロドロしたブラックなものの方が、本来のカラーなんですよね。

「魔太郎がくる!!」とか「笑ゥせぇるすまん」的なテイストで「怪物くん」やっちゃおうって事なら、結構面白い試みかも知れません。

今期のドラマの注目作品かも知れませんね。

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