土、日特撮.7月1週目

セイザーXが終了して土曜日の特撮物は「メビウス」1本になった為、今週より「メビウス」「リュウケンドー」「ボウケンジャー」の3本をセットにし、「カブト」を別枠と言うカタチで感想書いて行くと言うのは前週分に書いた通り。

なんですが、今週は御存じの様にまたもや「ボウケンジャー」はお休みで、「リュウケンドー」も実質総集編だったから、マトモに書けるの「メビウス」だけなんだよなぁ~(^^;
まぁ、楽と言えば楽なんですがね(苦笑)

ウルトラマンメビウス
第13話「風のマリナ」脚本:長谷川圭一 監督:村石宏實

登場怪獣は“ムカデンダー”って事で、またまた過去のシリーズより出張って事なんですが、第一期ウルトラ世代の私は第二期以降は「エース」初期までしかマトモに観ていないし、この怪獣が何に出てた怪獣なのかすら分からん始末(「タロウ」なんですね(^^;)で、元がどんなのだったか分からんので逆に“新怪獣”って感覚で観れた訳ですが・・・・

スマン、微妙だ(^^;

やはり私らの世代は怪獣には“こうあるべき”って確固たる定義の様な物があって、「タロウ」位の時期の怪獣や宇宙人はそれから大きく外れちゃってる分、どうしても思い入れを抱けないんですよ。
尤も、それが(それを称える事が)第二期以降の世代のファンには鬱陶しく映るらしく、散々第一期世代に対して陰口叩いてる様なんですが、譲れんモンは譲れんのですよ、おやぢとしても(笑)

ただ、ムカデンダーの“恐さ”はかなりイイ感じで演出されていて、人が食われるシーンのエグさはかなりもの。
ちゅうか、「メビウス」って全体の空気はのほほんとしてるのに、人が襲われたり街が破壊されたりするシーンは「ネクサス」並に容赦ないんですよね~(そこに何か“意図”があるんでしょうが(^^;)

後、マリナ達が川べりに辿り着いた時に山の影からムカデンダーが“ヌ”って出現するカットとかの合成シーンがかなり緻密に計算されてて、今回のみどころのひとつです。
ここはやはり本編監督と特撮監督を1人でやっちゃう村石宏實監督ならではで、多分頭の中で完成カットが出来上がった上で素材を撮ってるんだろうなと感じられます。
他にも本編と特撮を兼任される監督はいらっしゃいますが、私の知る限り最初にやられたのはこの村石監督だし、出来上がった画はやはり“違い”があります。
還暦とっくに過ぎてお孫さんもいらっしゃるのに、このパワーは一体どこから来るんだ(^^;
因みに、最初のシーンでマリナさん達が飲んでた“Boss”風缶コーヒーのラベルの似顔絵は村石監督です(笑)

本編の方は、先ずゲストに登場の“清水あすか”さんなんですが・・・な、なんかこの人見るたんびに“逞しく”なってらっしゃる気が・・・(^▽^;
最初は衣裳のせいでそう見えるのかと思ったんですが、なんと言うか・・・“顎のライン”とか、“首の太さ”とか、“子供10人位産めそうなケツ”とか・・・
で、タダでさえそうなのに隣にマリナさんが並んじゃうから余計に増幅されちゃって・・・あ・・・いや逞しい女性は嫌いじゃありませんよ私、でももう少し“色気”が

ブン!

な、何も投げんでも・・・・(ガク)

と、気を取り直して(^^;
ストーリーとしては、カドクラさんがマリナをレース界に呼び戻したがってるってのは最初から読めてましたが、その事よりも今のマリナさんにとってはGUYSの仕事と仲間達がより大きな存在になっていているってのが重要な部分。
“熱血バカ”に“怪獣オタク”に“不思議ちゃん(笑)”とか、散々な言い方されてるGUYSの面々なれど、そこに仲間を大切に思う気持が溢れている・・・と、そこはいいんですが、ただマリナにとってはレースもまた自分の青春の一時代をを賭けた物だった筈で、それを捨ててでも今GUYSの隊員である事に充実感を持っていると言う所があと一歩伝わってこないんですよ。
クライマックスでマリナさんがムカデンダーの火球を除けて疾走する時、以前の弱点だった部分を海底でのツインテール戦でリュウの“渇”で克服したエピソードをさらりと入れてみるとかすれば、カーブでスピード落とさなかった意味や、“仲間の顔が浮かんだ”部分ももっと生きてきたと思うんですよね。
その辺り、もう少し“錬って”欲しかった。

それと、正直今回は“ミクラス”も“ヒカリ”も無理に出さんでも良かった気が・・・(^^;

ところで、マリナさんの“うわさ話”の際にミライ君だけクシャミしなかったのはいいとしても、隊長も途中で止まったのは何か“意味”があるのでしょうか?・・・ ̄ー ̄)


魔弾戦士リュウケンドー
第26話「SHOTスペシャル講習!優勝者は誰だ」脚本:猪爪慎一 監督:岡秀樹

白波=リュウガンオー登場以降の総集編。
まぁ単なる総集編ではなく、クイズ番組のパロディで進行して行くって趣向は「リュウケンドー」らしい所。
しかし、クイズ番組の部分だけモロにVTR撮りって辺りのチープさが如何にも“穴埋め”で作ったって感じで、恐らくはそれも逆手にとってワザとやったんだろうなって感じる辺りがこの番組の侮れない所です(笑)

まぁ、コント仕立ての本編もそれなりに楽しめますが、基本が総集編なもんで特に取り立てて書く事もないのが珠に傷かな?(^^;

あ、一応“マグナリュガンオー”とか、チラっと御披露目やってたのは見所かな?(笑)

ミクロマン ミクロアクション 魔弾戦記リュウケンドー リュウガンオー
ミクロマン ミクロアクション 魔弾戦記リュウケンドー リュウガンオー

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 今頃メビウスとカブトです・・・・。

    Excerpt: まずはメビウスから 第13話 7月1日(土) 風のマリナ 百足怪獣ムカデンダー マリナは以前所属していたレーシングチーム Weblog: 関西漂流日記 racked: 2006-07-05 00:43
  • RYUKENDO #26

    Excerpt: 今回の物語は、第二クールの最後ということで、またも総集編といった物語である。が、今回の総集編は何故か「クイズ大会」となっている。(でも、誰が優勝するか、最後のオチは予想通りのものであり...)BGMは.. Weblog: MEICHIKUえんため・ぶろぐ racked: 2006-07-05 12:23