土、日特撮.10月3週目

相変わらず色々立て込んでるのでサクサクといきます。

ウルトラマンメビウス
第28話「コノミの宝物」脚本:長谷川圭一 監督:小中和哉

久々のコノミちゃん編って事で、コノミちゃん好きな私としては嬉しい回でした(^^)
ちっちゃいコノミちゃんとか、コノミちゃんファッションショーとか、“狙ってやがる”のは充分に分かっていながらも楽しめちゃうのがファンたる所以(笑)

コノミちゃんの眼鏡に対する思い入れや、その大切さをちゃんと理解して本人よりムキになるミライ君とかも良かったですが、その肝心の眼鏡に対する思いでと思い入れの主であるスザキが、眼鏡の事を通して“変わってしまった”事に気づきつつ、それでも信じたかったと言う切なさ・・・
更に、その思いが最終的にスザキに通じた時にも大きな意味を持つのもまた眼鏡・・・と、正に眼鏡っ娘のエピソードとしてはかなりいい構成だったと思います。

なんだ、この萌え系脚本(^^;

ただ、本筋の構成が良いからこそ非常に気になったのは、ノーバの存在意義と言うか、怪獣が物語そのもに全く絡んでいなかった事、これは相当に私的にはこの回の評価を下げてしまってます。
やはり、ウルトラにおいては怪獣や宇宙人は物語と密接に関わってこそその価値があると思うし、それこそがウルトラの魅力だと思うんですよ。
例えば、あの新聞記者がノーバを操ってるとか、操られてるとか、ノーバそのものだったとかでも構わない(なんせヤツは“ダークザギ”ですし(笑))
本筋と怪獣とが物語的に完全に分離してるってのはどうにも頂けませんでした。

で、そのノーバそのものについては・・・・スンマセン、スルーさせてください(^^;

比較的まったりな話だった今回のラストで、ミライ君に出された“帰還命令”のウルトラサイン、そして次回は“タロウ”登場と、新展開の予感です。


魔弾戦記リュウケンドー
第41話「人形になったリュウジンオー」 脚本:大西信介 監督:岩本晶

どうせ人形ネタにするなら右京さんとか婦警コンビとかかおりさんとかの“女キャラ”にするのが王道と言うもんだろう!・・・・と、まぁエロおやぢの戯言は兎も角(^^;

回を追う毎に“イイヤツ指数”の上がっていく白波の、今回は少年との触れ合い編。
王道と言えば王道ですが、白波みたいなタイプのキャラは意外とこういうエピソードはハマるんですよね(最近だと「アギト」のギルス@葦原涼なんかが印象的(^^))

人形に閉じ込められてたリュウジンオーが元の姿に戻って、少年を抱きかかえて立ち上がるシーンは“ヒーロー”していてカッコ良かったです。
最後に照れ隠しする白波もシュチュエーションとしてはありがちとは言え、“らしくて”良かったと思うし、きっと女性ファンはああいうのに萌えるんだろうなぁとか、勝手に思ったり(^^;

にしても、あの人形は小学生が造ったにしては中々のデキ、きっとヤツは将来ヒーローフィギュアの原型師になるに違いない!(え


轟轟戦隊ボウケンジャー
Task.33「レムリアの太陽」脚本:會川昇 監督:渡辺勝也

取り敢えず菜月ちゃんの割烹着姿に萌え(笑)

色々と引張った割には結構アッサリと分かっちゃった菜月の正体ですが、レムリア文明の生き残りでお姫さまだって事は多分本当でしょうが、未来文明を滅ぼすために蘇った云々って辺りは恐らくクレスターが植込んだ嘘の記憶で、本当は真逆の意味を込めて眠りについていたって感じなのでしょう。

ただ、菜月が自分の正体巡って操られちゃうってネタは以前にもやっちゃってる分、ここは別の展開にして欲しいと言うのは正直な気持。
実は本当に世界を滅ぼす使命を持っていて、それを実行しようとしてるのも真実。
それを命懸けで止めてみせるのが真澄って展開なら“神”なんだけど、少なくとも今の戦隊物ではそこまで凝った物にはならんのだろうなぁ・・・(ライダーならあるかも知れんが(^^;)

菜月の両親を演じたのは、お二方とも過去の戦隊で“黄色”を演じた方(詳細はコチラ
ウ~ム、残念ながら管理人はこの時期の戦隊物は殆ど観てないのでピンと来ませんが、映士のお母さん役はメガピンクの人だったから、奇しくも「メガレンジャー」の女性メンバーは2人とも「ボウケンジャー」のお母さんって事に(笑)

で、新メカ“ゴーゴーボイジャー”登場。
前回出現しなかったプレシャスが実は予告に出たこの船かと勝手に思い込んでたので、ちょっと残念(なにが!?(^^;)
戦隊物でこれだけ本格的な戦艦型のメカが出てきたのは「バトルフィーバーJ」の“バトルシャーク”以来ですか。
どうやらコイツはそれ自体がロボになる様ですが、バトルシャークみたいに単なる母艦で、発売中ののゴーゴービーグルを全て収納出来ますなんて玩具だったらトンデモナイ物になったろうな(^^;

歴代戦隊は先週で終わりかと思ったら、キッチリ「ボウケンジャー」も紹介し、次回からは新たなネタで続けるそうです。
さて、どうなるやら。

轟轟戦隊ボウケンジャー 超絶轟轟合体DX ダイボイジャー
轟轟戦隊ボウケンジャー 超絶轟轟合体DX ダイボイジャー

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この記事へのコメント

サボサボ/つ
2006年10月18日 09:14
yasさま、ご無沙汰してます。
メビウスの「ノーバ何しに…」は正直意表をつかれました。(笑)ネストまで乗り込んできたスザキ、ザギがどっちも怪獣とは関係なかったなんて。あとはもうコノミ萌えするしかないですよね。個人的にはコノミ達と買い物中のミライがマネキンの胸をじーっと見ていたのがツボでしたが。それと、補佐官を見捨てたマル。(笑)
2006年10月18日 13:13
 私、ノーバ結構好きなので、ああいう扱いはちょっと悲しかったです。
 いじめ関係のニュースが多いなかでのあのリュウジンオー話はいいタイミング、なのでしょうか。子供達の中に、守りたい、負けたくないという心を育てたいですね。
2006年10月18日 23:39
>サボサボ/つ様
やっぱ“ヤツ”がゲストってだけでノーバに絡んでるって思いますものねぇ(笑)

マネキンの胸見つめるミライは書こうと思って失念していました。
あの後思わずマネキンのキャミを指でずらしちゃうなんてシーンを期待したけどさすがに子供番組でそれはやれないか(某深夜の獅子頭仮面ならやる・・・てか、アレはそんなん“ばっか”だが(^^;)

>tomoko様
やっぱり、単に出てくるだけってのはよくないですよね。
ノーバのせいでリムが出てこれなくなった訳だし、そこにコノミちゃんのドラマ絡める事だって出来たはず。
ちょっと今回はその辺りの構成ミスだと思っちゃいますよ(^^;

最近いじめ関連がニュースで取沙汰されてますが、マスコミは“旬”が過ぎれば無かった事の様に言わなくなっちゃいます。
本当のいじめの現実考えれば、ヒーロー物でやるこのテの話なんて屁ほどのものかも知れないけれど、なにかの“切っ掛け”になれば、充分役割り果たしてると思いますよ。

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  • RYUKENDO #41

    Excerpt: 今回の物語は白波が主役の物語。しかも変身ヒーロー作品としたら異色の物語である。何らかの理由によってヒーローが「変身不能」ということはよくあることであるが、リュウジンオーが「変身解除不能」という事態に陥.. Weblog: MEICHIKUえんため・ぶろぐ racked: 2006-10-18 17:44
  • Boukenger task33

    Excerpt: 今回の物語は怒濤の新展開へ突入するということで、次々と色々な物が出てきました。毎年のスケジュールにある30話過ぎの新たなパワーアップのための新メカの登場、更に謎として残っていた菜月の正体が判明、そして.. Weblog: MEICHIKUえんため・ぶろぐ racked: 2006-10-18 17:48