カブト.37

仮面ライダーカブト 37
脚本:米村正二 監督:長石多可男

今回こそはマトモに更新しようと思ってたら、またもや諸事情が重なって周回遅れになってしまいました。
今週も色々予定があり、中々ズレを修正出来ません。
やっぱ一度“躓く”と後々まで響きますなぁ(^^;

さて37話。
あのまま怒濤のクライマックッスに突入するのかと思ったら、今回はまた初期の頃の路線に突然戻った感じ。
まぁヒーロー物では特に珍しい事ではなく、昔から怒濤の流れの中で突然本筋の流れとは違うエピソードが入るのはよくありましたから、そう言った“箸休め”の回だと受け止めておきましょう。

では今回のポイント
※消えた野球部
もはや後編が放送済みでネタが明かされちゃってるから何を言うべくも無いんですが、どちらにしてもあの状況で親が騒いだりマスコミ沙汰にならないのは不思議な話で、特にZECTが裏で隠蔽した様子も無い模様。
岬さんが変だと言ったのはその辺りだと思うんですが、そこらは後編でも結局ウヤムヤのままでしたね(^^;

※芋虫芋虫~♪(ピョンピョン)
嬉しいのは分かるが、殆ど小学生並みのはしゃぎ方だぞ樹花ちゃん(^^;
てか、着替えるの早!(笑)

※蓮華の面倒は加賀美君に
互いに犬猿の仲と言うか、不満ブーブーな2人ですが、今から思えばこれ後編の伏線だったんですね。
しかし、加賀美君はあれだけ実績上げててもまだ下っ端のままなんだな(^^;
裏で加賀美パパなり三島さんなりが何かの思惑でそうしてるのかと思ったけど、今の状況からすると案外天道君が手を回してるかも(笑)

※呪いの鏡
これも既に謎は解明済み・・・やっぱ周回遅れはダメだなぁorz
そうなるとやっぱ“呪いの加賀美”に突っ込むべきかな?(笑)
てか、このシーンで見せる様なコミカルでお調子者な一面や、次回で見せる正統派のヒーロー的なカッコ良さとか、本回と次回とは実はなにげに加賀美君の持ち味が全開してるんですよね。
何度か書いてる様に、私は加賀美君こそこの作品の真の主人公だと思ってるんで、この扱いは結構嬉しいです(^^)

※謎の転校生
何故か樹花ちゃんの中学に転校してくるぼっちゃま。
白い学生服着て・・・・って、おまいは面堂終太郎か!?
何の為にこんな事してるのかって言うと、恐らくは“ショ・ミ~ン”の生活を学ぶ為なんだろうけど、相も変わらず尽くズレまくり・・・てか、没落破綻してるのにその振る舞いは結局テメー分かってないだろう!(笑)
ちゅうか、後編では結局何がしたかったのかが更に分からなくなっちゃうんですがね(^^;

あ・・・今気づいたけど、あの口振りだともしかしてぼっちゃま義務教育受けてないのか!?

※つまみ出されるじいや
てか、一緒になってあんなことやってるじいやもどうかと思う(笑)

※成績No1
コレはマジでビックリした。
樹花ちゃんのあの天然系のキャラ考えれば、アーパーではないにしても成績が常に学年一位な秀才ってイメージとはちょっと結び付きませんもの(^^;
ここはやっぱ“おばあちゃん”の“脳ある鷹は爪隠す”な教育が樹花ちゃんにもしっかり叩き込まれてるって事なのでしょう。
・・・・・多分。

※小林恵子
最初“リジェ”の子だって気づかんかった(^^;
「アバレ」に出てた頃はまだ幼いイメージがあったんですが、ほんの2~3年であの年頃の子(特に女の子)は随分とイメージが変わっちゃうんで驚きですな。
ただ、彼女に関しては後編での扱いが“あんまり”だったので、影山君とのシーンや屋上のシーンが違う意味で切ないものになっちゃいましたね・・・

※さまよう影山
恵子をワームから助けたり、彼女が投げ捨てたお守りを直したりする影山君は、実はまだ矢車みたいに“やさぐれきれてない”訳で、そこを当の矢車にも見透かされちゃった訳ですが、この時点ではまだ戻って来れる可能性も残っていたともとれます。
しかし後編では・・・・って、まぁこれは28話の感想までとっておきますか(^^;

しかし、パンチホッパーになっても結局は“ヤラレっぱなし”ってのは・・・_| ̄|○

※ヘボコーチ
加賀美君の得意分野は野球だった筈ですが、その肝心の野球部が行方不明なんだからラグビー部にっては一見利に適ってそうにも思えるんですが、なんかワザと加賀美君に不得手分野の部に入れてヘッポコぶりを楽しむための天道君の陰謀か嫌がらせに思えてならない(笑)

※私、汗臭いの嫌いなんです
ZECTの訓練なんかは絶対に自衛隊やレスキュー並に汗臭いものだった筈だから、これは単に蓮華が加賀美君をおちょくる為の陰謀に違いない(笑)

※女教師・岬原
岬さんのコスプレもなんか久々な気がするな。
しかも“数学の女教師”って、スタッフは狙っているとしか思えない!(←何をだよ!(^^;)

※これは何の御褒美だ?
ぼっちゃま、それは褒美じゃないです!(笑)
シーンとしてはギャグで軽く流せちゃいますが、近年は廊下にバケツ持って立たせるのは体罰だと言って禁止されてる学校が多いと聞き、ちょっとビックリ。
私らの時なんて廊下や教室の後ろに立たされたり、正座させられたりなんて日常的だったもんだがなぁ・・・
過激な先生だと、黒板の上にある教師用の木製のでっかい三角定規の“角”で頭のつむじを“どつく”人までいたけど、生徒もそれを半分楽しみながら受けてたもんなんだが(^^;

※消えた合唱部
これも後編で解明済みの話ですが、実はこのエピソードの最も重要なポイントだった訳です。
それにしても、天道君は妙なところで“おちゃめ”だな(笑)

※本日売り切れ
私がヤキソバパンに開眼したのも中学の時に購買部でかった時、やはりあの年代とヤキソバパンってのは何か因縁めいたものでもあるんでしょうか?(笑)
以来ヤキソバパンは大好物なんですが、歳考えれば体脂肪やらカロリーやらコレステロールとかに決してよくないのは分かってるけど、つい買っちゃうんですよね~(^^;
それはよいとしても、結局天道君は何の意図があってあの屋台出したのか、結局分からず終いでしたねぇ(ある意味この回最大の謎)

ただ、小林恵子が心を開くアイテムとしてはこのヤキソバパンは効果的に使われていたと思いますが、そのシーンでの彼女の表情がいい分、この後の運命がちょっと・・・・ね。

※幽霊だったらお前に任せる
この時帰ってきた野球部が全員ワームだったのか、或いは先頭の目が緑色に光ったピッチャーのヤツのみだったのかは、後編でもイマイチ分かり辛かったですが、行ってみたらまたみんな姿消していたところ見るとやっぱ全員そうだったと見るべきか?

この時の、先ず確かめる為に突っ走る加賀美君と、冷静に様子を伺おうとする天道君との対比の様に見えるトコ、天道君は実は幽霊が恐かったんじゃないかと思ったのは私だけですか?(笑)

※俺の進化は光より速い
その一言で登場した新武器“パーフェクトゼクター”ですが、本格的活躍は後編でしたな。

※恵子の願い
テストで一番を目指す事は悪い事じゃないし、お守りなんかに頼らないと言いつつもつい呪いの鏡なんかに祈っちゃうのも心情的にはよくある事で、それ自体は神社や流れ星とかに願掛けする行為と変わらない。
彼女も多分その程度の感覚でやった事だったと思うし、何よりも天道のヤキソバパンで少し心を和らげた後でこうなっちゃったのはどうにも切ない・・・
いや、後編ではきっといい方向に転ぶと思ってたもんでね(^^;

さて、後編は今週中に更新できるのやら・・・(苦笑)

仮面ライダーカブト 合体最終剣DX パーフェクトゼクター
仮面ライダーカブト 合体最終剣DX パーフェクトゼクター

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この記事へのコメント

2006年10月23日 22:13
 私も思いました。あ、天道君臆病者! 
坊ちゃまって、中学生年齢だったんですか。ランドセル年齢からそれほど離れていないなら、あの似合わなさ加減はなんだったのでしょう。この学校編、ギャグや小ネタだけでお腹いっぱいになりそうです。
 あ、ホッパー兄弟のは、本来の腐臭でなく腐のパロディ、というかコントのネタのようですね。わざとど真ん中狙って突き抜けちゃった感じ。
2006年10月24日 00:34
怪談話の後の暗い部屋で物音にビビる天道君とか見てみたいもんです(笑)

ぼっちゃまは一応設定年齢は20歳なんですが、それが今更中学編入とかしてる上にあの言動ですから、義務教育受けていないんじゃないかと思った訳です(^^;

今回は初期から中盤の頃までの「カッブト」に近い空気で、むしろこんな感じの方が“らしい”稀はします。
終盤にかけて敢えて初心に帰る為に作った話なんじゃないかと、割と好意的に私は受け止めてます。

やさぐれブラザーズ・・・ああ、女性はそういう風に感じるんですねぇ。
わしもまだまだ修業が足りんや(^^;

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