昨今の深夜のアニメや特撮とか

寄る年波のせいか、昔みたいに夜中に起きて番組を観ると言うのがキツくなってきたこの頃ですが、生来の寝付きの悪さで寝つけない時は開き直ってTVを無理矢理観たりするのですが、今は真夜中に所謂“ヲタ系”や“マニア向け”なアニメや特撮作品なんかをやってるんですね(私らの若い頃には無かった話だ)
そんな中で個人的に幾つか気になったの物を幾つか・・・

ライオン丸G
暫く失念していたんですが、先日久しぶりに観ました(5話でした)
獅子丸が少しづつヒーローっぽくなってたり、アクションとかにも見所もあり、あの世界観も慣れればさほど抵抗もありませんでした。
しかし、それでも私はやっぱりあの作品はちょっと受け入れられないと言うのが正直な気持です。
あれがもし「ライオン丸」の名を冠していなければ、新しいタイプのヒーロー物としてそれなりに楽しめたかも知れないんですがね(^^;

自分で言うのもアレですが、私は過去の作品のリメイクやリボーンには比較的寛大な方だと思ってます。
平成ウルトラや平成ライダーに対し、頑なオリジナル世代及びファンは今でも否定的だったり拒否反応見せたりしますし、私もオリジナル世代だからその気持自体はよく分かるのですが、それでも平成ウルトラも平成ライダーも受け入れられたのは、根底にある“魂”みたいなものは両者とも持ち続けてたからだし、過去とは違ったカタチで表現しようとする姿勢があったからだと思っています。

しかし、申し訳ないけど私は「ライオン丸G」からはそう言ったものを感じれないんですよね。
アレを観て、改めて私はオリジナルの「快傑ライオン丸」に、ウルトラやライダーとは違ったベクトルの思い入れを持っていた事に気づかされました。
「ライオン丸」に限らず、あの頃のPプロ作品に総じて漂ってた“哀愁”や“切なさ”に魅せられてた身には、「G」は厳しすぎます(違う意味で切なくなってはきますが・・・(^^;)


地獄少女 二籠
コレ、実は深夜アニメではなにげにお気に入りです(笑)
まぁ、基本ラインは「必殺」的な訳ですが、舞台は現代で怨みを持つ理由も今の時代ならではの物だったりする訳ですが、キモになるのは“人を怨まば穴二つ”の通り、他人を地獄に送れば自分の魂も地獄に堕ちる・・・つまり決して救われないって辺りでしょうか?
実際に手を下す“閻魔あい”他は人にあらざるものだったり、色々と“ツボ”なんですよね(笑)


ブラックラグーン
これもかなり私の“シュミ”にハマる作品(^^;
銃器がいっぱい出てくるわ、内容は思いっきり“黒い”わ、キャラクターはみんな“イッちゃってる”わ、しかも話に殆どと言っていいほど救いがないし、愛だの優しさだのがちゃんちゃらおかしい世界・・・
ハッキリ言って子供には絶対観せられない作品ですが、そこに描かれる人間の姿はある意味人の真実を語っていたり(笑)
作画や演出も非常に完成度が高く、よくも悪くも“刺激”が欲しい時はオススメです。


毎回観ている訳ではありませんが、こういうのも一応私のカテゴリーって事で(^^;

BLACK LAGOON ロベルタ (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
BLACK LAGOON ロベルタ (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)

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この記事へのコメント

2006年11月02日 22:17
 「ライオン丸G」は、旧作への思い入れの深さによって評価、というか感想が分かれる作品ですよね。すいません、私、結構気に入ってます。
 あれは別物、と考えようとしても、あのオープニング映像は罪ですね。全くの換骨奪胎ならばそのようにしていただかないと。また、もしかしたらあの情けない獅子丸くんがヒーローとして覚醒・・しませんかね・・まあ、パロディと思って、と言われても、旧作ファンの方は複雑な心境なのでしょうね。
2006年11月02日 23:40
いやアレが良いとか、単純に面白い、お気に入りだと思う方はそれで良いと思うし、私自身あくまで“ひとつの映像作品として”はイイ線行ってるとは思うんですよ(^^;

けどね、なんかこう・・・割り切って観ようと思って努力しても、やっぱりダメと言うか、“肌が合わない”ってのが一番近いかな?
気に入ってられる方には本当に申し訳ないと思うんですが(苦笑)

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