電王.第3話

仮面ライダー電王
第3話「アウトロー・モモタロー」脚本:小林靖子 監督:長石多可男

もうね、なんかモモさんとハナのどつき漫才や良太郎とのやりとりとかだけで1年間楽しめるんじゃないかって思える位、今回はモモタロスさんの魅力が炸裂してた回でした(笑)
今後は良太郎に憑依するイマジンも増えていくらしいし、更に賑やかになりそうで楽しみなんですが、気の毒なのはやっぱ良太郎君本人だよなぁ(^^;

それでは今回のポイント。

※デンライナー、まもなく停車しま~す♥
他に客が乗っていた事にまず驚き。
どうやらデンライナーはイマジンの阻止を目的に運営されてる訳ではなく、元々時間の流れを普通に運行されてる列車をハナがオーナーと契約する事で“使わせてもらってる”と言ったところかな?
お土産のコーヒーを断られて(無視されて)ふくれてるナオミちゃんが中々萌えだ(笑)

※何すんだ、イキナリ!
冒頭からイキナリ後頭部をハナに“どつかれる”モモさん(笑)
なんでも良太郎君が先の戦いで筋肉痛と打ち身で“俺の身体はボロボロだ!”状態なそうですが、そりゃ確かにちょっと言い掛かりな気もしますが・・・(^^;
よっぽどヒマなのか、柄に合わなさそうな“知恵の輪”やってるのはいいとしても、なんか引きちぎった方が早そうにしてるのがちょっと萌えなモモさん、ふてくされた拍子に自分でダメ押しに後頭部を壁にぶつけてる姿はもっと萌えだ(笑)

※俺にも首突っ込ませろや!
首だけでいいんすか?・・・・って、いや、別に深い意味はないっス(^^;
ホントに満身創痍状態らしい良太郎君、今度はチンピラと闇金の恐いお兄ぃさん達のイザコザに巻き込まれて失神しちゃうんですが、確かにもっと鍛えた方がいいぞ良太郎!(葛飾の甘味処辺りで頼んでみたら素で変身できる位に鍛えてくれるかも(笑))

今回、良太郎を事件に巻き込むチンピラ風のヘタレ男(一応“売れないギタリスト”って設定らしいですが、どう見てもタダのアマチュアストリートミュージシャン・・・(^^;)“山越佑”を演じるのは、つい先日まで「ライオン丸G」で獅子丸を演じていた“波岡一喜”君。
キャラクター的には見事な位“まんま獅子丸”ですが、やっぱあのイメージが強かったから今後はこっちのセンで行くのかな?(「ジャスティライザー」のデモンナイトも結構サマになってたと思うんだが(^^;)

良太郎が意識を失った隙に憑依したモモタロスは、闇金の恐い方達相手に“大立ち回り”を演じる訳ですが、この時“M良太郎”(モモさんが憑いた良太郎を公式でこう呼ぶんだそうな)に最初にブン投げられるのは“カイザ”“響鬼”“ガタック”等のスーアクの伊藤慎さん。
もう少しすると電王の新フォームやもう1人のイマジンが登場しますが、それも多分伊藤さんが演るんでしょうね。

※似合ってますよ先輩!
一頻り暴れた頃に警官が駆け付け、尚もそれを相手に暴れようとするM良太郎。
モモタロスはあれが警察官で、捕まったらマズイって事を認識していないらしいのですが、その姿を“大物”と勘違いしちゃった山越は良太郎を“先輩”呼ばわりして(・・・って、この辺もモロ獅子丸じゃないか(^^;)モモさん好みらしい“ヤンチャ系”なファッションに着替えたのを“ヨイショ”しまくり、その夜の“悪だくみ”に加担する約束させちゃう訳ですが、なんかどっちもどっちだな(^^;

※うどん粉湿布
本当にあるそうです(驚!)
全身打ち身と関節痛の良太郎の為にって作ってる愛理姉さん、なんか妙に楽しそうなのは何故だ!?(笑)
あの楽しそうな姿を見てると、ふと“わしもうどん粉になって愛理姉さんに踏み踏みされたい!”と思っちゃったのは内緒にしてくれ!(^^;

※僕、何しちゃったんでしょう?( ̄▽ ̄iI
勝手に憑依してるのをハナにみつかったモモさん、良太郎から抜けたのは良かったもののタイミングは最悪で、我に返った良太郎は野次馬の視線の的の中でパトカーやら警官やらに追われてるは片手にビール瓶持ってるはお巡りさんは1人倒れてるは・・・完璧に犯罪者じゃねーかの状態。
ハナの助言でなんとか切り抜けて逃げ延びた良太郎ですが、あの状況じゃ家に戻ってもすぐに任意同行求めてこられそうなんですが・・・(^^;

1話の段階ではよく解らなかった“時間のゾロ目”ですが、あれは特に全部がゾロ目って訳じゃなくても今回の「12:12:12」の様に、“時、分、秒”が同じ数で揃った時に“パス”を持った状態でどこか適当な扉へ飛び込めば、それがデンライナーの走る“時間の中”に繋がるって事みたいですね。
1話ではそれが偶然に起きた時に出会したのが、良太郎の運の尽きだったと(笑)
面白い設定だとは思うけど、こういう“ややこしい”設定は気がつくといつの間にか“無かった事”になっちゃってそうな気が・・・・(^^;

※お前すぐ手が出んのなぁ!
ハナパンチ、今回2発目(笑)
意識を失ってる間に、降ろしたばかりのバイト代で勝手に欲しくもない服を買われてしまったのにはさすがに温厚な良太郎君も御立腹な訳ですが、モモさんの方も“あんなダサイ格好出来るか”ってまるで子供みたいな理由だったり(その割にはちゃんとお金は払ってるし)する辺り、なんか「電王」のキャラってどこかみんな可愛いよなぁ(笑)

※モモタロ・・・・ス?
その“ス”はどこから出てきたんだ(^^;
実はモモタロスの正式命名はここが初めてな訳ですが、モモさんが言うまでもなく確かに良太郎のセンスは“変”だ(笑)

※チキンライスの旗は倒さないのが醍醐味
取り敢えず、ナオミの煎れたあの無気味な物体は“コーヒー”だとは思いたくない(^^;
それと、オーナーと紹介されて妙に愛想のいいモモタロスにも一応萌えって事で(笑)

今回はオーナーが漸く喋った訳ですが、概ね予想していた通りのキャラクターだったかな。
一見穏やかで飄々としていながら、チキンライスの旗を倒さずに食べる事に妙な執念を垣間見せる辺りが若干恐かったり(笑)して、正体が掴めないって点では今までとさほど変わりません(^^;

スタンスとしてはあくまで“デンライナーの運行”に全ての重点を置いていて、ハナとの契約もその一貫としての事で、パスや切符を持たないものが時を越える事は絶対に許さないと言う部分に力を入れて喋る辺り、それを乱そうとするイマジンを阻止すると言うハナとの利害関係が一致したってところか?
モモタロスを乗せてるのは、あそこに閉じ込めておく事が逆に時間運行を守る事に繋がる、或いはモモさんの目的が結果的に電王の力=時間を守る結果になる故の特例ってところかな?
以降登場予定のイマジンも、良太郎と言う“特異点”を介した上で乗車を許される、みたいな感じになるのでしょう(多分)

※新記録だと思ったのに~~
いや、十分に凄いぞオーナー!(^^;
あのひとつ残った“たこさんウィンナー”がちょっと美味そうなのがまた・・・w

※死ぬ程の金
山越に憑いたカメレオンイマジンに、彼が望んだ願いは“死ぬ程の金”
凄い俗物的だと思いつつも、1~2話のテツオ君の望みよりもリアルに共感できちゃう自分が哀しい(苦笑)
彼が何故そんなに金を望むのかがこのエピソードのポイントになると思うのですが、1人で路上演奏してなけなしの金を稼ごうとしてたり、部屋の壁に貼ってあった写真から推察するに、ミュージシャンとして売り出す為の資金が欲しいと言ったところかな?
まぁ、そこらは多分次回で判るんでしょうが。

山越自身は半信半疑な様子なれど、契約が成立して実体化したカメレオンイマジンは着実にその契約を果たそうと動き出す訳ですが、“カメレオン”なんだからもっと“それっぽい”行動すりゃいいのに、なんであんな直接的で目立つやり方で、しかもあんな弱小企業っぽい会社の経理局から強奪する様なケチ臭いマネするんだろ?
もしかして、ああやって目立つ行動する事自体に何か目的や意図があるんだろうか?(考えてみればあれだけでも時間の運行には影響がでるだろうしさ)

※うどん粉が、気持ち悪い・・・
うどん粉の湿布を貼るだけならいいんですが、その上にキラキラ星のビーズみたいなのをちりばめる愛理姉さんのセンスはどうしてやろうか(笑)
で、良太郎は寝込んだ隙にまたモモさんに憑依されちゃう訳で・・・

うどん粉湿布は冷たくて気持悪いらしいです(^^;
・・・・・・でも“使い方”によっては気持いいかも知れないんじゃ?
い、いや別になんでもないです( ̄▽ ̄;

※9,350円
山越の元にやって来たM良太郎。
山越が悪徳金融から金を奪って逃げ、追って来た連中をやっつけてほしいと言う事ですが、それに対してM良太郎が求めた“分け前”の額が9,350円。
どうやら昼間勝手に買っちゃった“あの服”の値段みたいですが、意外と安いんだな!・・・・って、そうじゃなくて(・・・(^^;)こんな事に加担した報酬からって方法自体は誉められたもんじゃありませんが、“悪いと思ってる”“返すつもりがある”って辺り、モモさん案外律儀と言うか、ホントに根はイイヤツなんだってところが妙に微笑ましいです(笑)

※泥棒じゃねえ、用心棒だ!
ハナパンチ3発目、但し今回はM良太郎にHIT!・・・・って、結局本当に散々なのは良太郎だ(笑)
この時のハナと言い合ってる時が一番判り易いと思いますが、1~2話では憑依後にモモタロス役の関俊彦氏のそれに切り替わってたM良太郎の声は、今回は良太郎役の佐藤健君が基本的に演じていて、いつしかモモタロスの声に変わってるというカタチになっています。
ここらは、人間に何かが“憑く”事で人格が変わるって設定を、演出側がどう表現するかの試行錯誤が感じられますが、これも追々落ち着いてくるでしょう。

むしろ、普段の頼りなさから一転変貌してワイルドになったM良太郎の声を、関さんが演ずるそれと比べても遜色なく演じてる佐藤健君の技量にちょっと感心。
今後増えてくイマジンで変化した人格を、どう演じて行くのかがちょっと楽しみですね。
しかし、17歳って言えば私に彼位の息子がいてもフツーって事なんですよねぇ・・・・・
なんか、複雑(^^;

※特異点に取り込まれたマヌケはお前か
姿を見せたカメレオンイマジンに、自分からチョッカイかけていって電王に変身したM良太郎。
それに対してカメレオンイマジンが言ったのがこの言葉な訳ですが、なにやらモモタロスも良太郎も“有名人”になってる模様です(笑)
と言う事は、誰かと契約しなければ実体化出来ない筈のイマジン同士は何かしらの方法で情報伝達とかがなされてるって事なのかな?
まぁ、その辺は大して話には関係しなさそうだし、深く考えなくてもいいか(「カブト」だったら無理にでも考察しようとしたかもだけど、「電王」はそこらは楽にやり過ごしてもいいんじゃないかな?(笑))

※良太郎の身体、油が切れたみたいな動きしやがる
“俺の必殺技、パート2”(いい加減ちゃんと名前考えろよ(^^;)を放つものの、カメレオンイマジンを取り逃したモモタロスの言葉がこれ。
電王がストレッチしながらこの言葉話すシーンは単純に面白いんですが、原因作ってるのはアンタだってモモタロス!(^^;

※なんでこうなる訳?・・・iI ̄▽ ̄)
カメレオンイマジンにかまけててスッカリ山越の事を忘れてたM良太郎が慌てて駆け付けようとした時、本物良太郎が目覚めてモモさんは仕方なく引き揚げてしまう訳ですが、そこに闇金の恐いお兄ぃさん達に追いかけられた山越がやってきて、状況を理解出来ないまままたもや大ピンチな良太郎(笑)
てか、なんでこんなに“間”が悪いんでしょうねえ、この子は(^^;

そんなところで、次回。

仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズD01 仮面ライダー電王 (ソードフォーム)
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