電王.5話

仮面ライダー電王
第5話「僕に釣られてみる?」脚本:小林靖子 監督:坂本太郎

最初にちょっとお断り。
やっぱ申し訳ないけど「ゲキレンジャー」の感想は当面保留と言う事にさせて下さい。
「ゲキ」が面白くない訳じゃないんですが、まぁ管理人の一身上の都合って事で、御勘弁(^^;

さて本題。
第2のイマジン“ウラタロス”登場で、増々にぎやかになってきた「電王」。
新キャラ登場でモモタロスが霞んじゃうんじゃないかとちょっと危惧しましたが、全くキャラの方向が違う分、思った通り初っ端から“仲良く喧嘩しな”みたいな展開になっとります(笑)
これが例年の“平成ライダー”なら凄ぇ鬱展開になってそうな感じですが、そういう点では安心して笑ってられる辺りが「電王」のいいところですな(^^)

それにしても気の毒なのは良太郎で、この後も更にもう2体が憑りつかれるのは確定してる訳で、果たして最終回まで生きていられるかどうかがとても心配になってきます(^^;
・・・ちゅうか、今回のモモさんの“問題発言”は、どれだけのブロガーやら同人誌作家やら諸々にネタをバラまいたんだろうか!?(笑)

では今回のポイント

※隠し味にジャムを入れて・・・
それも相当なもんだがそれ以前にあの原色のモワモワの発砲ウレタンみたいな物体はなんなんだ、あんなもん飲んだら死ぬぞ、ゼッテー!(^^;
とは言いつつ、そのモワモワを口周りにつけて美味そうに飲んでるモモさんはラブリーなんですが(笑)

※イマジンはアンタでしょ?
そうでした・・・って、なんか凄い息合ってるんですけど(笑)

※イマジンだろうとヒマジンだろうと・・・
で、オーナーはオヤジギャグですか!?(^^;

この冒頭のデンライナーのシーン、ポイントとしてはモモタロスが“別のイマジン”の存在に気づくところで、どうやらイマジン同士は互いに感知しあえるらしい事が暗に証明されるところなんでしょうが、全体に妙にのほほんとした空気が漂っているのは坂本太郎監督のカラーだからかな?
元々が「ポワトリン」とかの“不思議コメディ”で培ってきた人でもあるから、こういう空気出すのは上手いんですよね。
「555」や「カブト」だったらそぐわないかも知れないけど、「電王」にはこの空気は合ってて好きだな(^^)

※良太郎の仕事
本屋に買い物に行くってのがどういう仕事なのかと思ったけど、どうやら愛理姉さんの店でのバイトの一貫らしいです。
けど、実姉の店手伝ってお金貰ってるってんなら仕事やバイトってより、単なる“家事手伝い”じゃないのか!?(^^;
後々お店を継ぐとか、姉さんと共同経営って方に行くなら“家業”って事にもなるけどね。

※下敷き
今回と次回のメインゲストのサッカー少年、大輝君。
ちょとイメージが明日夢君に被る感じですが、この子は少々捻くれちゃってるみたいです。
今回の話だけで出来る概ねの予想は、レギュラーに選ばれないのは自分の実力不足なのは分かってるけど、それが故に先生や他の選手にちょっと逆恨み的な感情持っちゃってるってところかな?

試合中に帰っちゃった大輝君が、腹いせに蹴った石が通りかかった良太郎の“おでこ”に命中して自転車ごと転倒、そこにイマジンの“例の砂”が通りかかったトラックのフロントにぶち当たり、急ブレーキかけたトラックの荷台から落ちてきた荷物の山に大輝君共々巻き込まれた良太郎は、そのドサクサにとうとう“もう一体のイマジン”に憑依されて・・・って、相も変わらず立続けの不運に見舞われております・・・(^^;

※今の感じは検査入院で一泊ですね(^▽^)♥
1年に2~3回あるんだそうです(笑)
てか、冷静に・・・って言うよりにこやかに話しちゃってる愛理姉さん、不幸馴れしてるのはむしろこの人だよなぁ(笑)
ちゅうか良太郎君も“そんなん”で今まで生き延びきてる方がむしろ奇跡的だと思うんですが(^^;

※千の偽り万の嘘
モモタロスが憑いた良太郎を“M良太郎”と呼ぶのに対し、ウラタロスが憑いた状態を“U良太郎”と呼ぶんだそうです。
て事は、今後も“K良太郎”とか“T良太郎”とか、色々忙しくなりそうですが、そうなると素の良太郎はなんて呼べばいいんだろう?
やっぱ“良太郎・プラットフォーム”って事で“P良太郎”とか?(^^;

で、その“U良太郎”
モモタロスとは対照的に口先三寸で世の中を渡り歩くタイプらしい“ウラタロス”の憑いた良太郎は、どこからともなく“沸いて出る”メガネ(笑)の奥から光らせる青い瞳から放たれる光(あれにも何か力があるんだろうな)とその口八丁で入院先の病院の看護婦さんやら女性入院患者までもを魅了してハーレム状態に・・・(う、羨ましい!)
お約束とは言え、“お世辞にも美人とは言い難い”婦長さんもメロメロにしてしまう甘い囁きは、プロのホスト顔負けといった感じの様です(笑)

しかし、単に女ったらしなだけならまだいいのですが、愛理さんに取り入る事を目的に見舞いに来た(←それも全然誉められたもんじゃないが(^^;)自身こそ口八丁手八丁が心情な尾崎さんすら上手く丸め込んで“財布を拝借しちゃう”なんて行動に出ちゃうのは頂けない(^^;
前回、良太郎がモモタロスに“ゴメンなさ~い!”を言わせた最大の理由は“人から金を奪った事”を許せなかったからで、もし良太郎に知れれば波乱になるは必至と思われますが、さて・・・

そう言えば尾崎さんは自分から切り出した“他の女の子と歩いてた”時の事話す時、M良太郎にブン投げられた事には触れてなかったみたいですが、やっぱ頭打つとかして記憶が跳んじゃったのかな?(^^;

※大輝の望み
ベッドの中の大輝君の前に出現する“クラストイマジン”
なんか、布団の中覗き込んだシーツの上にシミの様に広がってる砂は一瞬“おねしょ”みたいで、大輝君アセッたんじゃないかと思ったけど、そうでもなかった。
てか、アレが怪物の様な姿に姿を成して話しかけた事の方が驚きだった様で(そりゃまぁそうだろうが(^^;)

あれ、大輝君がもう少し大きくて思春期の中学生位で、ちょっと眠ってた後だったら違和感感じて覗き込むのが自分のパンツの中だったかもな!
パンツの内側のシミが怪物になったらそっちの方がショック大きいかも知れん(←もうヤメレ!( ̄▽ ̄;)

大輝君の望みは多分、単純にレギュラーになりたいって事くらいだったろうと思うけど、その手段としてクラストイマジンが採った方法が“今のレギュラーを消す”って事なのでしょう。
その辺は次回で描かれるだろうから、一応ここでは推測だけで。

※良太郎←→良太郎←→良太郎
“何者か”に良太郎を寝取られて・・・じゃない!(・・・(^^;)乗っ取られて怒り心頭なモモタロスは、必死に居場所を探索して漸く発見、強引にウラタロスを追い出して“M良太郎”として“俺、参上”になるものの、良太郎の身体が気に入ったと言うウラタロスと良太郎の身体を巡った“奪い合い”に発展し・・・って、どう書いても妙な風になっちゃうじゃねーか!(^^;

M良太郎とU良太郎が交互に現出する中、モモタロスの
「いいか、この身体はな、最初から俺の・・・」
と、言いかけた時に
「僕のだよ!」
と、漸く本物の良太郎の意識が目覚めて2人とも追い出された訳ですが・・・・え~と(^^;

この光景を目の当たりにした“三浦さん”は、普通なら“多重人格者”とかに思っちゃいそうだと思うんですが、なんかこの人オカルト方面の方みたいなんで、良太郎君に何か“憑き物”が居ると確信した様子(まぁ、確かに憑いてるんですがね)ですが、ここらが今後ドラマに絡んでくるかどうかは微妙なところかな?

※戸棚の中から・・・
もしかして財布を騙し盗られたんじゃないかと、病室内をウロウロしてる結構お人好しな尾崎さん(・・・(^^;)
すると何処からか電車の走る様な音がしたかと思えば、室内の戸棚から飛び出てくるハナさん。
俄には信じられない光景を見た尾崎さんが戸棚の扉を開けて中を調べてもやっぱりただの戸棚・・・・
なんか訳解んなくなって混乱してる模様の尾崎さんですが、一応公式設定では良太郎の人格変貌に巻き込まれて災難に遭うのは三浦さんになってるんですが、今のところ尾崎さんお方が毎度ヒドイ目に遭ってる気が・・・(笑)

それはそうとデンライナー、条件さえ満たせば“どんな扉”でも“時間の中”に通じる事が出来るって事みたいですね。
なんだかホントに“どこでもドア”みたいですが、銭湯(女風呂)なんかには繋がるシーンとか是非やってほしいもんだ(←やらねえよ!)

※良太郎のセンスの悪さを嘗めるなよ!
それは誉めてるのか?(笑)
2人とも弾き出されてデンライナー内に飛ばされたモモタロスとウラタロス。
モモタロスの姿を見て指差して含み笑いのウラタロスですが、君も五十歩百歩だって(^^;

ナオミの“桃太郎の次は浦島太郎”って言葉から、“ウラタロス”の名前を決定するのはモモさんな訳ですが、特に抵抗感見せる様子もない辺り、意外と気に入ったのか?>ウラタロス(笑)
とにかくケリを着けようと“やる気満々”なモモタロスに対し、面倒そうなウラタロスですが、後に結局取っ組み合ってるところみると戦闘能力自体が無い訳じゃないらしい。
口より先に手が出るタイプのモモタロスに対し、口先三寸なウラタロスって事の様ですが、その辺りは次回本格的に“ロッドフォーム”が登場するまで待った方が良さそうですな。

※なんか、身体が重い・・・
タダでさえ入院騒ぎになってた上に、2体のイマジンに交互に憑依された良太郎君のダメージはかなり大きかった模様。
ウ~~ム、そりゃ気を失ってる間に2人に滅茶苦茶に“輪されちゃった”訳だからねぇ(←やめんか、その言い方は!(^^)
・・・・と、ネタで済まそうと思ったらハナちゃんがまるで追い討ちかけるみたいに
「イマジンに好き勝手されてたから・・・」
そうか、好き勝手されてたのか・・・

・・・・・えーーーーと

お前ら、絶対“狙って”やがるだろう、スタッフ!(^^;

※どいてろ・・・俺、参上!
クラストイマジンを発見した良太郎とハナ。
良太郎が電王に変身し、ウラタロスと睨み合ってたモモタロスが呼び出され、良太郎に憑依した際にハナに言ったのがこの見出しの言葉。
最初はハナを気遣う意外な優しさを見せたのかと思ったけど、どうやら“名乗りポーズ”とるのに邪魔だったからの模様。

モモ・・・(^^;

※私の目的はキサマ達と戦う事ではない!
クラストイマジンはハナから戦うつもりはない様で、それ以上に“本来の目的”を優先させる姿勢をとろうとする模様。
同じイマジン同士もモモタロスみたいなのもいる事考えると、この辺りの“時間の流れを変える”事の理由だとか、その事の価値観がイマジン個人個人によって違うとも考えられ、そこらが「電王」の物語の核にもなってきそうにも思えます。

※カニが飛ぶな!
なんて、ちょっと真面目に考察しようと思ってたらモモさんのこの余りにも分り易いストレートな行動、石に撃ち落とされるカニさんはちょっと不憫だ(笑)

因みにこのシーン、良太郎が大輝君の蹴った石にブチ当たった事とリンクしてるってのは考え過ぎかな?

※僕、相当きてるみたい・・・
“俺の必殺技”を放つ寸前、良太郎の身体に限界の来た為にクラストイマジンを逃してしまう電王・・・
やっぱり“好き勝手された”のが堪えた様で・・・

もう、やめとこ(^^;

※モモタロウVSウラシマタロウ
デンライナー内でとうとう始まっちゃうモモタロスとウラタロスの“取っ組み合い”
車輌が転覆しそうな勢いにも関わらず、嬉しそうに“煽ってる”ナオミちゃんって・・・(^^;

そんなところで、次回。

※スーパーヒーロータイム
最後の最後でモモタロスのトドメの一言!
「おい良太郎、お前の身体は俺のものだからな!」
・・・・い、言っちまいやがんの(^▽^;

仮面ライダー電王 ライダーヒーローシリーズD02 仮面ライダー電王 (ロッドフォーム)
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