帰ってきたウルトラマン「怪獣使いと少年」B

しかし、この回は観る度に違った印象受けますね。
ちゅうか、その時々の年齢や自分の置かれてる状況や立場、真理状態によって前に観た時と違う感覚が胸に残る・・・と、言った方が“近い”かな?
勿論、それは特に「怪獣使いと少年」に限らずとも、ほぼ全ての物に対して言える事なんですが、この作品は扱っている題材やテーマがアレなだけに、その“感じ方”はより異質だし、深くて重いんですよ。

今回の視聴で感じたのは、今の時代に照らし合わせみた時、この頃とは違ったカタチで、より一層深刻な意味合いを持ったモノを語りかけてくる気がします。
これから先、日本はもっと貧富の差が大きい世の中になる方向に走っています。
(嫌いな言葉なんですが)“勝ち組”と“負け組”がもっと大きく別れた世の中になった時、自分は少年やおじさんの立場にあるのか、それともあの不良中学生や暴徒と化した町の人々になってしまうのか・・・
勿論どっちの立場になるのも嫌だと言うのはホンネですが、どちらにならないとも言い切れないのも事実なんですよね・・・(少なくとも、ウルトラマンに見捨てられる様な人間にはなりたくない)

出来れば、私は“パン屋のお姉さん”みたいな人になりたいし、そう言う人であり続けたいです。

毎回、観終わる度に思います。
良少年は宇宙船を発見出来たんだろうか・・・本当に地球を見捨てて宇宙へ去ってしまったんだろうか?
地球は、日本は・・・今でも良君に見捨てられなきゃならないままなんだろうか・・・・?
答は多分、永遠に出ないんでしょうが・・・ね。

<FONT COLOR="#dc143c">※ディープ版の感想書きました</FONT>
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yaskazu/kaijuutukaiurahe.html

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