土、日特撮.11月1週目

「カブト」がお休みだから今週はゆっくり出来るなぁなんてタカ括ってたらアッと言う間に週末ですよ、ハハハハハハハハ!(←笑い事っちゃねえ!)
いやまぁ、内蔵HDD交換後の調整とか、ガス栓が開かないとか、予定外の大掃除とか、ネズミ襲来再びとか、所用ヤボ用が色々重なったんですけどね(^^;
てか、どうもまたこのブログ不具合があった模様ですが、なんかメンテの度に不具合起きてません?(頼むからしっかりしてくれBIGLOBE!(^^;)

そんな訳で今週も簡易感想になりますが、御容赦を。
代りではないけど、なんだかテンプレートに嬉しい素材が出来たみたいだから使ってみます。
是非次は「ライダー」も作ってくれ!(笑)

ウルトラマンメビウス
第31話「仲間達の想い」脚本:川上英幸 監督:八木毅

前の2回の盛り上りから比べれば比較的静かな回ではありましたが、その分結構ポイントになる部分は多かったかも知れません。

冒頭でミライ君がブッ倒れたのは、バーニングブレイブのエネルギー消費が大きいせいかと思ったんですが、単に疲れが重なってた感じなんでしょうかね?
このシーンで皆がミライ君がメビウスである事を秘密にしておこうと言ってる辺りの下りは、“仲間”に対する思いやりや労りを感じさせてて良いのですが、後半の戦闘シーンで戦ってるメビウスに対して“ミライ”の名を連発するところはやはり突っ込みたい(^^;
シーンとしてはメビウス=ミライと認識した上で、仲間と共に1つになって戦っている事を表現する、今回の“キモ”とも言えるシーンなのは確かなんですが、多分あれ通信入れたまま叫んでますよね?
トリヤマ補佐官やマルさんにバレるだろう!?(いや、あの2人なら気づかないよって説もなりたつかも知れませんが・・・(^^;)

ミライ君の“豆間違い”とか、何故か自分の誕生日忘れてる隊長とか、相変わらず“思わせぶり”なネタ振りは続いてますが、ウルトラマンの正体知った上で人間が共に戦っていくという様に物語の方向性が決まった以上、“もしそうなら”これ以上引張る意味も無いような気もするんですが、やはり“噂”は単なるフェイク、ミスリードの類か、或いはそうする理由や別の意味合い、別の仕掛けがあるのかな?
シーンとしてはお笑い&和みのシーンなんですが、やっぱここは気になりますねぇ。

新種の円盤生物の出現や全世界を被い尽くす謎のUFOの大群、破壊された防衛網と、クライマックスの敵となるであろう者の強大さを匂わせてますが、この時点で結構色々な妄想が・・・
円盤生物がラス敵になるなら、まさかGUYSは全・・・(いやぁあ~~!)とか、ラストは全ウルトラファミリー総登場の一大黙示録になるんじゃないかとか。
・・・・・・案外“へっぽこ”な可能性もあるけどね(^^;

前回ではミライ君自身も何故なれたか自分でも分からなかったバーニングブレイブ(今更ながら“炎の勇者”ってのはグッドネーミングだな(^^))ですが、GUYSの仲間の自分への熱い思いと信頼と、自分自身のGUYSの仲間達に対する思いや信頼が1つになった姿である事が公式にも証明された訳ですが、やはりここは大きなポイント。
これにより、地球人はウルトラマンに守られる存在からウルトラマンと“同等の存在”になった訳で、これは「ティガ」以降のいわゆる“平成ウルトラ”で培われたエッセンスが、M78星雲出身の昭和オリジナルの時系列上のシリーズである「メビウス」にいいカタチで反映されたと見るべきでしょう。

ただ、これには多分賛否が結構出るかも知れませんね。
特に旧い世代のファンは、ウルトラマンは人知を超越した“神”の存在であって欲しいと思う人間はかなりいる筈だし、そういう人にはウルトラマンの人間化は許しまじと考える人も多い筈。
しかし、元々「ウルトラマン」も「ウルトラセブン」も、地球人と宇宙人との友情や親交が根幹のテーマにあった筈で、それがここに来て漸く1つのカタチとなって昇華しようとしてると見るのが正しいんじゃないかと言うのが私の意見。
昭和シリーズでは越え切れなかった地球人と異星人の垣根を越えた境地に到った「メビウス」の辿り着く地平を、静かに見守っていたいものです。

それ故に“次回”の話が相当重要な意味を持つ訳ですが・・・実はちょっと不安です(^^;

なんか、最近は「メビウス」にやたら熱入れて書いちゃうなぁと自分でも思います。
「メビウス」の感想独立させようかなとも思うんですが、ちょっとまだ考え中です。
だもんで他の2本はちょっと手抜き気味の感想になっちゃいますんで、御容赦(^^;


魔弾戦記リュウケンドー
第44話「閉ざされたあけぼの町」脚本:大西信介 監督:原田昌樹

町そのものが密閉される、見えない壁で行き来できないってネタはこのテの番組ではよく見かける物ですが、それが魔弾竜を眠らせるため“だけ”って辺りが凄まじく「リュウケンドー」っぽくていい(笑)
町の酸素が無くなるとか言っても、町民が全部死んじゃったらマイナスエネルギーも収集できないからヤツらだって本気で窒息させる気はなかったろうしw
話し逸れますが、今CSの東映チャンネルで雨宮慶太作品を特集放送してるんですが、その中の「ゼイラム」も“ゾーン”という見えない壁に阻まれた本物とそっくり同じの疑似空間が舞台になるんですが、透明の壁に思いっきりブチ当たる様とか、ビミョーに被っちゃったんで思わず笑っちゃいました(^▽^)

今回のメインのお話は、普段はグータラ事なかれ主義なあけぼの署長が、美人の幽霊さんこと小町さんに尻叩かれて奮起するってものな訳ですが、あの署長より若干下とは言えども私も“おやぢ世代”な訳で、少し身に積まされるものはありました(^^;
若い頃の署長さんは、純粋で一生懸命だったからこそ、小町さんの姿も見る事ができた。
ちょっとリアルな視点で見れば、高級試験を受けて最初からエリートコースを歩いた人間でなければ警察では出世は出来ません。
一般の公務員試験から入って制服警官からスタートした人間はどれだけ出世しても所轄署の署長(会社で言えばせいぜい地方の支店長)どまり、それ以上は出世する資格すら無いのが警察組織です。
だから、あの署長さんが今の座に就くまでには実は血の滲む様な努力をして上り詰めた筈で、その過程で“大切な物”を落っことしてきちゃったんでしょうね。

でも、小町さんはそんな署長の姿を見てたからこそ、イザとなったらやってくれる事を分かってたんですよね。
そしてその期待に応え、大切な物を取り戻せたからこそ、また小町さんが見えるようになった。
そんな視点で見ると、ちょっと違った印象の持てる回だったと思います(^^)


轟轟戦隊ボウケンジャー
Task.36「鬼の金棒」脚本:小林靖子 監督:諸田敏

やっぱこの回は映士とチーフがおじいさんとおばあさんって言うのが“萌えどころ”なんでしょうな。
チーフとさくら姐さんとか、真澄と菜月とか言う“当たり前の”組み合わせではこの面白さは無かったんじゃないかと(笑)

チーフの溺愛ぶりや映士のスパルタぶりもどっちもなんか板に着いてると言うか、似合っちゃってるのはどうしたものかと言うところですが(・・・(^^;)どちらも“親の姿”としては間違ってはいないんでしょうね。
自分はこの歳で嫁も子供もいないけど、自分に子供がいたらどっちになるんだろうなぁなんて思ったり(多分チーフの方の“ベタベタ親”になると思うけど(^^;)
どちらにしても、その根底に“愛”があり、子供にそれが通じさえすればどんな育て方でも子供はちゃんと育つんだろうなって、今回はそんなメッセージな回だったかな?
それにしても赤ちゃん太郎に振り回される映士とチーフは爆笑ものだ(((^▽^)))

映士とチーフがおじいさんとおばあさんで残りが犬、猿、キジなのはいいとして、さくら姐さんが“きびだんご”って(さくら餅じゃないんだな(笑))
本人は相当に不服そうでしたが、きびだんごでもさくら餅でも、さくら姐さん本人は是非試食したいものだ(なんて言ったら多分M16やMP5とかで蜂の巣にされちゃいそうだが(^^;)

弱虫だった太郎も、“おじいさんとおばあさん”の思いを受けて、真の力を発揮できた訳ですが、なんかこの週の「メビウス」や「リュウケンドー」と通じるものがあるような・・・
やはり、“思い”や“想い”の力ってのは大切なんですな

ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 10 ファイヤーウインダム
ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 10 ファイヤーウインダム

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